【1人暮らしの初期費用】相場はいくら?内訳や節約する7つのコツをご紹介!

「これから1人暮らしを始めるけど、初期費用はいくらかかるんだろう?」

「1人暮らしの初期費用を安く抑えるコツってないのかな?」

1人暮らしを始める時は必ず初期費用が発生します。

さらに引っ越し業者を利用する時は、その費用も加算されます。

そうなると、初期費用にいくらかかるのか心配になりますよね。

そこでこの記事では、初期費用の相場や内訳、また節約するコツなどをご紹介していきます。

1人暮らしの初期費用について疑問をお持ちの方はぜひ、参考にしてください。

>>初期費用ゼロ円で新生活を始めるなら<<

 

1人暮らしの初期費用の相場はいくら?

まず始めに、1人暮らしの初期費用の相場を詳しく見ていきます。

初期費用の相場はお住まいの地域や希望物件の家賃によって、大きく異なります。

  • 首都圏→家賃が高め
  • 地方都市→家賃が安め

東京都23区内だと1Kでも7万円以上しますが、地方であれば3万円〜4万円ほどが相場。

そして初期費用の相場は、家賃6ヶ月分が目安です。

なので1人暮らしの初期費用を把握したい時は、希望物件の家賃×6ヶ月分で計算しましょう。

家賃5万円・6万円・7万円のアパートで計算すると、

  • 家賃5万円→初期費用30万円
  • 家賃6万円→初期費用36万円
  • 家賃7万円→初期費用42万円

となります。

また引っ越し業者を利用したり、家具家電を新たに揃えると、その費用も別途で発生します。

そうすると、1人暮らしを始める前に40万円〜50万円ほどの初期費用がかかる計算になります。

「なぜ初期費用がそれほど高くなるんだろう?」

「初期費用はどのような内訳になっているんだろう?」

と疑問に思うかもしれません。

そこで続いての項目では、1人暮らしの初期費用の内訳を詳しく見ていきます。

▶▶目次に戻る

 

1人暮らしの初期費用の内訳は大きく3種類

1人暮らしの初期費用の内訳は、大きく3種類あります。

  1. 賃貸物件に入居する時の初期費用
  2. 引っ越し業者を利用する時の費用
  3. 家具家電を揃える時の購入費用

この中でも一番大きな割合を占めるものが、賃貸物件に入居する時の初期費用です。

先ほどの項目でも説明したように、入居時の初期費用は家賃6ヶ月分が目安。

数十万円単位で生じるので、金銭的な負担が非常に大きいです。

では入居時の初期費用の内訳はどうなっているのか?

これについて詳しく見ていきましょう。

 

初期費用①賃貸物件に入居する時の初期費用

賃貸物件に入居する時の初期費用は、下記9項目。

項目と概要、各項目の相場を表でまとめたので参考にしてください。

項目 概要 相場金額
敷金 大家さんに預けておくお金。原状回復や家賃滞納時などに充てられ、差額分は返金される。 家賃1ヶ月分
礼金 大家さんに支払うお礼のお金。 家賃1ヶ月分
前払家賃 入居月の家賃を前払いで支払う。月の途中から入居する場合は日割り家賃を支払う 家賃1ヶ月分
仲介手数料 仲介する不動産会社に支払うお金。 家賃半月〜1ヶ月分
室内消毒 入居前に行う消毒・消臭作業。 2万円
鍵交換 入居時に行う作業。前入居者の不法侵入などの防止が目的。 2万円
安心サポート トラブルや各種相談サポート。 1.5万円
火災保険 損害保険会社に支払うお金。火事や水回りトラブルに備えて加入が義務付けられている。 1.5万円
保証料 保証会社に支払うお金。滞納など万が一の時に備えておく。 家賃半月〜1ヶ月分

※関西地方は敷金・礼金の代わりに「保証金」「敷引き」という項目になります。

  • 保証金→敷金のようなもので、相場金額は家賃4〜7ヶ月分が目安
  • 敷引き→滞納分や原状回復の費用に充てられ、差額は返金されない。相場金額は家賃1〜4ヶ月分。

以上が、賃貸物件に入居する時の初期費用の内訳です。

敷金・礼金はよく見聞きする単語ですが、0円に(なしに)している物件も多くあります。

なので初期費用を節約したい時は、敷金・礼金なしの物件を選択するのも一つの手段です。

※入居時の初期費用を節約するコツは、下記の記事で詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてください。
▶▶【アパートの初期費用】相場や内訳を知りたい!安く抑える方法は?

 

初期費用②引っ越し業者を利用する時の費用

続いて、引っ越し業者の費用について詳しく見ていきます。

引っ越し業者の費用は、時期によって異なります。

時期によって費用が異なる理由は繁忙期・閑散期があるからです。

  • 繁忙期→3月・4月
  • 閑散期→5月〜8月、11月〜2月

引っ越し業者の閑散期は3月〜4月。

新生活が始まる時期のため進学や入社、転勤などで引っ越し業者の利用者が急増します。

それに伴い費用も高騰。

通常、引っ越し費用(1人暮らしの場合)は3万円〜4万円が目安。

しかし3月〜4月は費用が1.3倍〜1.4倍ほど、つまり4万円〜5.5万円ほどに高騰します。

引っ越し費用を節約するなら、繁忙期を避けるのがベスト。

早めに引っ越しができるなら、3月よりも前に済ませるのが理想です。

※引っ越し費用を安くするコツは下記記事にて詳しく解説されているので、参考にしてください。
▶▶引越し見積もり料金を安くする10の方法

 

初期費用③家具家電を揃える時の購入費用

次に、家具家電の購入費用について詳しく見ていきます。

既に使っている家具家電をそのまま使い続けることもできますが、部屋の間取りによっては設置できない可能性もあります。

また、引っ越す前に家具家電を揃えたけど、いざ引っ越したら置き場所がなかった…なんてこともあり得ます。

なので最初は必要最低限の家具家電を揃え、不便だと感じたらその都度、新しい家具家電を足していくといいでしょう。

主な家具家電のリストと重要度、相場を表でまとめたので参考にしてください。

家具家電 重要度 相場
冷蔵庫 必要 3万円
洗濯機 必要 3万円
電子レンジ 必要 1万円
ベッド(布団) 必要 2万円
ドライヤー 必要 3,000円
テーブル 必要 3,000円
カーテン 必要 3,000円
テレビ なくても可 2万円
テレビ台 なくても可 2,000円
椅子 なくても可 4,000円
掃除機 なくても可 1万円
コンロ なくても可 1.5万円
炊飯器 なくても可 1万円
ケトル なくても可 2,000円
収納棚 なくても可 3,000円
合計金額
  • 必要→8.9万円
  • 総計→15.5万円

絶対に必要な家具家電だけを揃えるなら、購入費用は8.9万円ほど。

なくても過ごせるけど、あった方が便利な家具家電も揃えるとなると、15.5万円ほどかかります。

メーカーや店舗によって家具家電の価格が異なるので、目安として参考にしていただけると幸いです。

>>初期費用ゼロ円で新生活を始めるなら<<

 

ここまでの内容をおさらい

解説が長くなってきたので、ここまでの内容を一旦おさらいします。

1人暮らしの初期費用は大きく分けて3種類。

種類 相場
物件入居時の初期費用 家賃6ヶ月分
引っ越し業者の費用
  • 閑散期→3〜4万円
  • 繁忙期→4〜5,5万円
家具家電の購入費用 約9〜15万円

※家具家電の購入費用は、揃える品目によって異なります。

 

物件入居時の初期費用は必ず生じるものですが、敷金・礼金なしの物件を選択することで節約できます。

引っ越し業者を使わない、家具家電は既にあるものを使うなどすれば、費用を大幅に節約することが可能。

続いての項目では初期費用を節約するコツを、より詳しく見ていきます。

▶▶目次に戻る

 

1人暮らしの初期費用を節約する7つのコツ

1人暮らしの初期費用(物件入居時・引っ越し費用・家具家電購入費用)を節約するコツは7つあります。

  • 1.ゼロゼロ物件を捜す
  • 2.手数料なしの物件を捜す
  • 3.キャンペーンを利用する
  • 4.フリーレント物件を捜す
  • 5.自力で引っ越し作業をする
  • 6.家具家電をなるべく安く揃える
  • 7.ゼロすむというサービスを利用する

それぞれの詳細が次の通り。

 

1.ゼロゼロ物件を捜す

ゼロゼロ物件とは、敷金・礼金0円の物件のこと。

敷金・礼金の相場は家賃1ヶ月分です。

しかしゼロゼロ物件であれば敷金・礼金が0円になるので、約10万円ほどの節約になります。

ただ、保証会社への加入を条件としたり、退去する時にリフォーム費用を請求されるケースが中にはあります。

なのでゼロゼロ物件を利用する時は必ず、詳細を確認することを忘れてはいけません。

 

2.手数料なしの物件を捜す

手数料は仲介してくれる不動産会社に支払う、仲介手数料のこと。

相場は家賃半月〜1ヶ月分が目安。

なので手数料なしの物件であれば、数万円ほどの節約になります。

手数料なしの物件を探す時は、賃貸情報サイトの検索欄に”手数料なし”と入力して検索します。

ただしゼロゼロ物件に比べて数が少なく、地域によっては該当物件が表示されなうこともあります。

その点はご理解ください。

 

3.キャンペーンを利用する

賃貸情報サイトや不動産会社が不定期でキャンペーンを開催することがあります。

キャンペーンの内容は、

  • 家賃1ヶ月無料
  • 敷金礼金ゼロ
  • 初期費用割引

などがあります。

ただキャンペーンが開催される時期は不定期で、期間も定められています。

なので気になる物件がキャンペーンを開催している時は、なるべく早めにチェックしておきましょう。

 

4.フリーレント物件を捜す

フリーレント物件とは、一定期間の家賃が発生しない物件です。

1〜2ヶ月ほど家賃が無料になることが多いですが、中には3ヶ月以上無料の物件もあります。

家賃無料は魅力的ですが、フリーレント期間中に解約すると違約金が生じることがあります。

また敷金や礼金、手数料といった初期費用も生じるので、フリーレント物件だからといって安易に即決するのは避けましょう。

 

5.自力で引っ越し作業をする

引っ越し業者を利用すると、閑散期は3〜4万円ほど、繁忙期は4〜5.5万円ほどの費用がかかります。

友人や家族に協力してもらい引っ越し作業を行えば、費用を丸々節約できます。

ただ自力での引っ越しは労力が非常に大きいです。

搬出から搬入までを全て自力で行うので、大きな家電(冷蔵庫や洗濯機)を運ぶのは一苦労。

壁を傷つけてしまう恐れもあります。

安心に引っ越すのであれば、業者を利用する方が確実です。

 

6.家具家電をなるべく安く揃える

家具家電はメーカーや性能によって値段がピンきり。

とことん安く揃えるならリサイクルショップを活用するのも方法の一つですが、絶対に新品で使いたいという家具家電もありますよね。

その場合はニトリやアイリスオーヤマなどが販売しているの「家具家電セット」がおすすめ。

1人暮らしの必要な家具家電がセット売りされており、相場よりお得に購入できますよ。

 

7.ゼロすむというサービスを利用する

ゼロゼロとは当社が提供しているサービスで、物件入居時の初期費用が0円になるものです。

「本当に初期費用が0円になるの?」

と疑問に思うかもしれませんが、利用者様の口コミを見ていただければ、疑問が解消されるでしょう。

ゼロすむの詳細は下記のページで解説されているので、気になる方はぜひチェックしてください。

▶▶ゼロすむの詳細をチェックする

 

1人暮らしを始めた後にかかる費用はどれくらい?

1人暮らしを始める前は初期費用が生じますが、始めた後は家賃や生活費などがかかります。

家賃や生活費の相場を表でまとめたので、チェックしてみましょう。

費用 相場
家賃 4万円〜7万円
電気代 5,000円
水道代 3,000円
ガス代 5,000円
スマホ代 8,000円
食費 4万円
日用品費 3,000円
合計 約10万〜13万円

生活費だけで毎月約6万円ほど。

これに家賃が加わるので、毎月の出費は約10万円〜13万円ほどになります。

しかしこれは最低限の生活費。

他にも下記のような費用があります。

  • 娯楽費(趣味などに使う)
  • 被服費(服の購入に使う)
  • 医療費(通院時に生じる)

また、結婚式にお呼ばれした時はご祝儀が必要になります。

このように毎月の出費は、家賃や生活費などの固定費のほか、娯楽費や被服費といった変動費があります。

なので固定費だけでなく、変動費が毎月どれくらいになるのか?事前に把握しておくことも大切です。

▶▶目次に戻る

 

1人暮らしの初期費用についてまとめ

1人暮らしを始める前にかかる初期費用や相場、節約するコツなどをご紹介してきました。

この記事の内容をまとめると、

  • 1人暮らしの初期費用は家賃6ヶ月分が目安
  • 引っ越し費用や家具家電の購入費用も生じる
  • 「ゼロすむ」を利用すれば入居時の初期費用を0円にできる

となります。

希望物件の家賃にもよりますが、初期費用は数十万円かかることが多いです。

敷金・礼金なしの物件を探すなどすれば節約できますが、ゼロすむを利用すれば入居時の初期費用を0円にできます。

詳細は下記ページにて解説しているので、気になる方はぜひチェックしてください。

▶▶ゼロすむの詳細をチェックしてみる